手抜き畳屋の代表格。畳は危険な物であってはならない

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佐賀市内の畳屋さんが作った畳の古い畳表を捲った状態です。
わかりますか?

畳床の上に数本イグサが散らばっています。
これは以前畳を作った時に、解れ止めをする前の畳表からイグサが抜け落ちたのをそのままに畳表を張った状態です。
このお宅の畳は全てこんな状態でした。。
というか、解れ止めすらしてなかったですが、、、。
このくらいで足ざわりが変わる事はありませんが、もし裏返しを考えるお宅ならば、畳表にい草の形が残る事になり裏返しの際見た目が悪くなる可能性があります。

さらに
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こういうのも行けません。
畳縁を解くとタッカーが打ってありました。
何の為かは定かではありませんが、一枚あたりに12箇所くらいありました。。
こういうのは縫った後取り除くのが普通で、残すと錆びてから刺さる可能性があります。
とても危険な手抜き工事です。

ゴミを取り除き、当たり前の施工をして納品しました。

この記事を書いた人
畳マン六代目

青畳工房 六代目の古賀隆夫です。1982年生まれ、一級畳製作技能士。創業170余年の畳店を受け継ぎ、佐賀市水ヶ江を拠点に畳替えを行っています。

国産い草にこだわり、畳の状態を確認して、表替えで済むか新畳が必要かを正直に判断します。家具移動や素材選びも、六代目本人がご相談から施工まで対応します。

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