大野城市で、日常に寄り添う上質な畳を
福岡県大野城市の皆さん、こんにちは。畳マン六代目です。
青畳工房の古賀隆夫と申します。
佐賀で六代にわたり畳づくりを続け、伝統の技と現代の暮らしをつなぐ仕事をしています。
国産い草を使い、香り・手触り・仕上がりにこだわった本物の畳をお届けしています。
交通の便が良く、福岡市の近郊にありながら、落ち着いた住宅地としても人気のある大野城市。
そんな暮らしの中で、畳の香りとやわらかさは心を静め、家に帰るたびに“ほっとする空間”をつくってくれます。
畳替えは、下地から整えることから始まる
畳をお預かりした瞬間から、床の状態を細かく確認し、わずかな歪みや隙間まで丁寧に調整します。
古い糸やホコリを取り除く下地づくりこそが、仕上がりの美しさと耐久性を左右する重要な工程です。
見えない部分をきちんと整えることで、真に長持ちする畳になります。
理想の空間を、職人の手でかたちに
そんなお客様の声から、新しい空間づくりは始まります。
伝統的な和室はもちろん、洋風リビングにも合うモダンなデザイン畳・縁なし畳・カラー畳にも対応。
暮らしに調和する理想の畳空間を、職人の手で丁寧に仕立てます。
実際に手に取って選べる安心感
青畳工房では、お見積もりの際に実物の見本をお持ちします。
い草や畳縁の風合い、色合い、香りを実際に確かめながらお選びいただけます。
素材の特徴や使い心地を詳しくご説明し、納得の一枚をお選びいただけます。
丁寧な仕上げのために、一日に一部屋

青畳工房では、1日1部屋を目安に作業を行っています。
遠方の場合は数日お預かりすることもありますが、その分しっかりと状態を見極め、
一枚一枚に手をかけて仕上げます。
急がず、確実に——品質を最優先にした畳づくりを徹底しています。
格式ある有職畳にも対応

神社や寺院などで使われる有職畳は、寸法・紋様・配置に至るまで正確さが求められる繊細な仕事です。
青畳工房では、伝統技法を受け継ぎ、正統な仕立てを忠実に再現しています。
ごまかしのない職人仕事で、格式と美しさを兼ね備えた畳をお届けします。
い草農家の技と想いが、畳を支える

い草は、熟練の農家さんが苗から大切に育てています。
収穫から乾燥、織り上げまで——その一つひとつの工程に、長年の経験と感覚が生きています。
育て方や仕上げの違いが、香りや耐久性を大きく左右します。
青畳工房の畳は、そうした生産者の想いと技術の上に成り立っています。
通話料無料!:0120-743-443

歴史と緑が調和する、大野城の畳空間
福岡県大野城市――博多と大宰府を結ぶ要所として栄え、四王寺山や牛頸山の緑も残る、歴史と自然が共存するまちです。
交通の利便性にも恵まれ、JR・西鉄・高速道路といったアクセス網が広がるこの地域には、畳の空間が暮らしを静かに豊かにする存在としてよく似合います。
青畳工房では、この大野城のまち並みに調和する丁寧な畳替えをお届けします。
使用するのは、国産い草を用いた高品質な畳表。
六代目の職人が一枚ずつ手間をかけ、香り・質感・風合いを大切に仕立てます。
畳を新しくすることで、部屋の明るさが際立ち、空気が澄み渡り、足ざわりも柔らかくなります。
家に帰るたび、ほっと肩がゆるむような、落ち着いた時間を感じていただけるはずです。
大野城市で畳替えをご検討なら、伝統を受け継ぎながら地域性に寄り添う青畳工房にお任せください。
畳のある暮らしが、日常に静かな潤いをもたらします。