九条紋の畳縁で浄土真宗のお寺の難しい畳の製作

九条紋

浄土真宗の庫裏の新築工事のために九条紋で畳を作ってます〜!

これ普通の紋ヘリよりだいぶ難しいんです。

筋無しの縁の裁断も目がチカチカしますし(笑)

九条紋 筋無し

筋無しという幅広い紋縁からサイズ、場所、向きを考慮して裁断してから使ってます。

これを一手間も2手間もかけて畳の寸法に合わせてから縫い付けていきますよー!

お寺というと畳が同じ向きに全て引き込まれているのをイメージするかもしれませんが、こちらは庫裏ということもあり通常の8畳間の廻し敷きをします。

敷き込む難易度はさらに高いということになります。

この記事を書いた人
畳マン六代目

青畳工房 六代目の古賀隆夫です。1982年生まれ、一級畳製作技能士。創業170余年の畳店を受け継ぎ、佐賀市水ヶ江を拠点に畳替えを行っています。

国産い草にこだわり、畳の状態を確認して、表替えで済むか新畳が必要かを正直に判断します。家具移動や素材選びも、六代目本人がご相談から施工まで対応します。

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