畳に大ダメージ!雨漏りとシロアリ被害

雨漏りで畳が濡れた、畳を上げたら傷んでいた。表面を替えるだけでよいか迷うときは、畳の状態と、傷みを起こしている原因を分けて考えます。

表面だけでなく、畳床の湿りと傷みを見ます

水が入った場所や範囲、臭い、畳床の湿りや強さを確かめます。表面が乾いたように見えても、土台まで使えるかは別の判断です。補修して生かせる部分と、再利用が難しい部分を見て工事をご説明します。

雨漏りやシロアリの原因への対応は、畳替えと分けて

雨漏りが続いていれば、畳だけを新しくしても、また濡れることがあります。シロアリが疑われる場合も、畳替えだけで建物側の原因や被害まで解消するわけではありません。原因の調査や修理、駆除は、それぞれの専門業者へ相談する必要があります。

青畳工房では、畳床と、畳を上げて見える床板を確認します。床板など建物側の工事が必要な場合は、畳工事でできることと分けてお伝えします。

古新聞

原因への対応と合わせて、畳工事を相談します

いつ、どのあたりが濡れたか、今も濡れることがあるかをお聞かせください。写真がなくても相談できます。原因への対応状況と畳の状態を確認し、必要な工事と見積りをご説明してから、依頼と日程を決めていただきます。

この記事を書いた人
畳マン六代目

青畳工房 六代目の古賀隆夫です。1982年生まれ、一級畳製作技能士。創業170余年の畳店を受け継ぎ、佐賀市水ヶ江を拠点に畳替えを行っています。

国産い草にこだわり、畳の状態を確認して、表替えで済むか新畳が必要かを正直に判断します。家具移動や素材選びも、六代目本人がご相談から施工まで対応します。

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