畳を上げたときに土の筋のようなものや木材の傷みが見えても、見た目だけでシロアリと決めることはできません。この記事では、畳店が見られる範囲と、専門会社の調査が必要な範囲を分けてお伝えします。
異変に気づいたとき
畳の下などに蟻道のようなもの、木材の傷み、羽アリなどが見つかった場合は、場所や時期を控え、シロアリ専門会社へ調査を相談してください。見た目だけで被害の範囲や駆除の必要性を決めず、薬剤を使う前に専門会社の説明を受けてください。
畳店が確認できる範囲
畳替えで畳を上げた際、見える範囲に蟻道や木材の傷みなどの異変が見つかることがあります。ただし、シロアリの有無や被害範囲、駆除の必要性は畳店では判断できません。気になる状態があれば、専門会社による調査が必要です。
青畳工房が畳替えの際に見られるのは、畳を上げて見える範囲の畳床や床板の状態です。床下全体を調べたり、シロアリの種類や侵入経路を決めたりするものではありません。
シロアリ専門会社の調査
専門会社には、どこを調べたか、どのような結果だったかを説明してもらいましょう。工事が必要と説明された場合は、施工範囲・費用・保証の対象や条件を確認し、依頼するかどうかを判断してください。青畳工房は調査方法や駆除工法を決めません。
畳替えを考える順序
畳に異変が見つかった場合は、畳だけでなく建物側の状態も専門会社に確認してもらう必要があります。畳の傷みだけでシロアリの有無や被害の範囲を判断することはできません。
畳があることだけでシロアリの発生原因とは決められません。専門会社の調査結果を踏まえ、建物側に必要な対応と、畳床を生かせるか・新畳にするかを分けて考えます。畳を替えるだけで建物側の問題まで解決したとは扱いません。
青畳工房の役割と紹介について
青畳工房は畳の製作・施工を行う畳店です。シロアリの調査・駆除工事は行わず、必要な場合は信頼できる専門会社をご紹介できます。青畳工房は紹介料や仲介手数料をいただかず、工事代金への上乗せもありません。調査・見積り・契約・施工・費用・保証・施工後の対応は、お客様と紹介先との直接のやり取りです。紹介先へ依頼するかどうかは、お客様ご自身で判断いただけます。
畳に異変が見つかった場合も、シロアリの有無や被害の範囲は専門会社の調査で確認します。


