生まれてくる女の子にハローキティのカワイイ畳をプレゼント

畳マン六代目
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こんにちは、畳マン六代目です!知り合いから、生まれてくる女の子への贈り物として、小さな畳を作ってほしいと頼まれたときのお話です。材料はお任せでした。

贈り物の一枚を、どんな姿にするか

依頼はベビーベッドに敷く小さな畳でした。布団を敷く用途と寸法を聞き、材料と色柄を考えました。予想を超えるものを作れたら、という気持ちで選ぶ時間も楽しかったです。

選んだのは、ピンク(ピーチ)のマーブル柄の樹脂畳表と、ハローキティ柄の畳縁。三人の娘がいる私も、昔を思い出しながら笑みがこぼれましたw

ピンクの畳面に、キティちゃんの畳縁

少し派手かな、と思いつつ仕上げた一枚です。柄は畳の縁に、マーブルの模様は畳面にあります。畳を引き取りに来られた日に赤ちゃんが生まれたそうで、めでたい贈り物になりました。

親御さんも「カワイイ!!」と喜んでくださったと聞き、心の中でガッツポーズです。

寝具として使うときは、色柄とは別に組み合わせを確かめる

この一枚は当時の製作例です。赤ちゃんの寝床は、ベッドと寝具の説明書に従って選び、畳の柔らかさや素材だけで安全性を決めないでください。消費者庁は、乳児の敷布団やマットレスには硬めの寝具を使うよう案内しています。

就寝時の寝具の選び方(消費者庁)

また、樹脂の畳表でも布団の下の湿気を放置してよいわけではありません。素材と、部屋での使い方を一緒に考えます。

同じハローキティの畳縁を使った和室も紹介しています。

この記事を書いた人
畳マン六代目

青畳工房 六代目の古賀隆夫です。1982年生まれ、一級畳製作技能士。創業170余年の畳店を受け継ぎ、佐賀市水ヶ江を拠点に畳替えを行っています。

国産い草にこだわり、畳の状態を確認して、表替えで済むか新畳が必要かを正直に判断します。家具移動や素材選びも、六代目本人がご相談から施工まで対応します。

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