畳の敷き方は場所だけではなく向きもある.裏の文字を見よ! | 佐賀の畳屋|畳替えは青畳工房
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畳の敷き方は場所だけではなく向きもある.裏の文字を見よ!

先日表替えをするために伺ったお宅。

6畳間で4枚が逆向きに敷いてあった>_<

畳を引き上げる前にもちろん一旦正しく元どおりに敷き直してから隙間などを見て預かったよ^_^

敷いてある状態で向きが違うと違和感があるから畳屋さんはだいたい気づくもんなんだよね!

逆向き??

って思っちゃうかもしれないけど

ただの長方形に見える畳にも向きがあるんだよー!

もちろん裏表のことじゃないよーw

こういう事があるから畳の裏書は少し工夫しなきゃいけないのかなぁって思う。

画像は畳の裏に書いてあった裏書。
畳の裏書

西北

ってのは

西側にある北に付いた畳。

畳縁が西側で、畳縁がない短い辺が北にくるということ。

ここまであってる事は多い!!!

でも畳は壁の曲がりなどに合わせて作るから真四角ではない!とわかった人じゃないと、ここから先を間違えちゃう。

畳縁は畳には二本通ってる。

どっちを内側に?外側に??

ここを間違えちゃうと場所はあってても無理して押し込んだり隙間になったりになる。

では!

どっちでしょう?(笑)

簡単な事なんです!

文字の頭を部屋の内側になるように敷くんです!

畳には上前、下前という言葉があり

上前が裏書の文字の頭になる方のこと^_^

上前を部屋の内側にくるように敷くとokなんだね!

長年敷き間違えた状態で過ごしていくと

畳もゆがんだり、高さが合わず擦れたり余計な事になる。

何でこんな事が起こるかというと、

今は少ないけど畳を干したりするところもあるし、床下を点検する事もある。

だから畳マン六代目も少し考えて、

畳の裏書を一般の方や床下点検する大工さんやシロアリ屋さんにも一発でわかるような風にしていかなきゃなーってこういう事があると考えさせられる。

ですぐ忘れて普通に裏書しちゃう(笑)


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