古い畳の処分方法|佐賀市の持込先・費用と畳替え時の確認点

古い畳の処分方法は、「自分で畳だけを処分する場合」と「畳替え工事で古い畳が出る場合」で確認先が変わります。佐賀市では家庭から出た畳を清掃工場へ持ち込める場合がありますが、受け入れを断られる場合や枚数を制限される場合があるため、持ち込む前の電話確認が必要です。

畳替えを畳店へ頼む場合は、古い畳の引き取り条件と処分費を見積りで確認するのが最も分かりやすい方法です。この記事では、佐賀市で古い畳を処分するときの順番と、失敗しやすい点を解説します。

古い畳を処分する3つの方法

1.畳替えを頼む畳店へ相談する

新畳への交換と同時に古い畳が不要になる場合は、依頼する畳店へ引き取りの可否と費用を確認します。運び出し、車への積み込み、処分まで含めて頼めるかが分かれば、自分で重い畳を運ぶ必要がありません。

ただし、処分費が工事代に含まれるか、別料金かは店や畳の状態で異なります。見積書では「新畳」「古畳処分」「家具移動」などの内訳を確認してください。

2.佐賀市清掃工場へ自分で持ち込む

佐賀市の家庭から出た畳は、佐賀市清掃工場で受け入れられる場合があります。ただし、施設の処理状況によって受け入れを断られる場合や、枚数を制限される場合があるため、先に清掃工場へ電話してください。

  • 持込先:佐賀市清掃工場
  • 問い合わせ:0952-30-2430
  • 平日:8時30分〜17時
  • 土曜・祝日:予約制
  • 日曜:休み

2026年7月時点の家庭ごみの持込手数料は、50kgまで400円、50kgを超えて100kgまで600円、100kgを超える分は50kgごとに300円加算です。制度、受付時間、料金は変わることがあるため、持込前に佐賀市の最新案内を確認してください。

3.佐賀市の許可・委託を受けた収集先へ相談する

自分で運べない場合は、佐賀市が案内する収集方法や、一般廃棄物の収集運搬を行える事業者を確認します。「無料回収」などをうたう無許可業者へ安易に渡さないよう注意してください。

佐賀市清掃工場へ持ち込む前の確認

確認項目理由
畳の枚数と大きさ受け入れ枚数を制限される場合があるため
家庭から出た畳か工事に伴って出た畳は家庭ごみとして扱えない場合があるため
本人確認書類佐賀市内の家庭から出たごみであることを確認するため
搬入する施設佐賀市清掃工場と南部中継所では受け入れ品目が異なるため
受付日と予約土曜・祝日の持込には予約が必要なため

畳は南部中継所へ持ち込めません。佐賀市清掃工場へ電話し、枚数、畳の種類、持込日を伝えて確認してください。

畳は想像以上に大きく、重いものです

畳一枚の重さは、わら床、建材床、薄畳など中身によって大きく違います。古いわら床は重く、湿気を含んでいるとさらに扱いにくくなります。無理に一人で階段を運ぶと、壁や建具を傷つけたり、腰を痛めたりする危険があります。

マンションや集合住宅では、共用廊下やエレベーターの養生、搬出時間のルールも確認してください。畳を切断すると内部の粉じんや針、糸が出ることがあるため、自己判断で細かく切る方法はおすすめしません。

表替えなら古い畳を丸ごと処分しないこともあります

表面が傷んでいても、芯の畳床を再利用できる状態なら「表替え」で済むことがあります。表替えは、今ある畳床を使い、畳表と畳縁を新しくする工事です。畳を丸ごと処分する「新畳」より、処分する量を抑えられます。

ただし、畳床がへたっている、踏むと沈む、強い臭いや水濡れが畳床まで達している、寸法が合わない場合は新畳が必要です。表替え・裏返し・新畳の違いも参考にしてください。

畳替えの見積りで確認すること

  • 表替えで再利用できるか、新畳が必要か
  • 古い畳の処分費はいくらか
  • 二階やマンションからの搬出費がかかるか
  • 家具移動はどこまで対応できるか
  • 工事日と畳を預かる時間

青畳工房の畳替え価格では、工事別・素材別の税込価格を確認できます。

よくある質問

古い畳だけを一枚処分できますか?

佐賀市清掃工場で受け入れ可能か、持込前に電話で確認してください。施設の状況や畳の出どころによって扱いが変わります。

畳替えを頼めば古い畳は無料で処分してもらえますか?

無料とは限りません。処分費が別に必要な場合があるため、工事を決める前に見積りの内訳を確認してください。

畳を切れば燃えるごみに出せますか?

自己判断で切断して家庭用の指定袋へ入れる前に、佐賀市へ確認してください。畳の内部構造によって切断しにくく、けがや粉じんの原因にもなります。

畳の状態と搬出条件を先に確認します

佐賀市近郊で畳替えを検討中の方は、部屋全体の写真、畳の枚数、階数、市町村名をお知らせください。表替えで済むか、新畳と古畳処分が必要かを六代目が確認します。

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