佐賀県産い草をフローリングへ。置き畳の作り方に合わせた畳表選び

佐賀県産い草を使う置き畳に、どんな畳表を選んだか。生産者の吉丸さんのい草と、当店の置き畳の作り方を紹介します。

同じ畳表でも、張る工法との相性を見ます

佐賀県産イグサ畳表
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この畳表は、一般の縫い付ける畳表とは縦糸の種類が違います。引っ張って張る工法にそのまま使うのでなく、置き畳の圧着する作り方との相性を見て選びました。

草の質、選別、織り、表面、手触りも確かめます。産地名だけで品質を決めず、どんな構造で使う材料なのかまで考えます。

香りと手触りを、フローリングの部屋へ

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座ったり寝転んだりする場所を、フローリングの一角に作れるのが置き畳です。私も子どもが小さいころ、使う場所と材料を考える親の気持ちを感じていました。

ただ、国産い草だから口に入れても安全、転倒やけがを防げる、と約束するものではありません。置く場所や家具、使い方も合わせて選びます。赤ちゃんの睡眠用には、柔らかな置き畳を寝具の代わりにしないでください。

今の注文は、商品ごとの寸法と構造を確かめます

素材、厚み、製作できる寸法、枚数は、現在の商品案内で確認してください。置き畳の素材選びと通販の入口では、自分で測って注文する方と、訪問採寸を希望する方の案内を分けています。

この記事を書いた人
畳マン六代目

青畳工房 六代目の古賀隆夫です。1982年生まれ、一級畳製作技能士。創業170余年の畳店を受け継ぎ、佐賀市水ヶ江を拠点に畳替えを行っています。

国産い草にこだわり、畳の状態を確認して、表替えで済むか新畳が必要かを正直に判断します。家具移動や素材選びも、六代目本人がご相談から施工まで対応します。

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