今日は、近所のお宅の新築後初めての表替えでした。
引き取って工場に持って帰ってよく見ると、どこかで見た仕事、
これはもしかして。
仕上げて、お客さんへ、聞いてみました。
「この家は○○○で建てたんじゃないですか?」
すると、
「そうですよ!」
自分が思った通りでした。
なんと、自分が弟子入りしていた畳屋さんが作った畳でした。
やはり何年経っても忘れていないもんですね~^^
ちなみに、地元の畳屋さん達の畳も作りをみればだいたいどこのかわかるようになりました。
畳表はダイケンの綾波 縁はマリオットです。
携帯カメラのレンズの中に黒い点が、、、真ん中右あたりに・・。

豪雪のなか畳マンのハイテンションな過ごし方とは
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