青畳工房トップへ佐賀新聞 「あきない」 aodatami.com
江戸時代の創業で、鍋島藩、佐賀神社お抱えという経歴を持つ畳製造販売店。
老舗の看板に甘えず、高機能商品の充実などで顧客を獲得している。
六代目の古賀隆夫さん(二十二)が、後見人の叔父の隆司さん(五十三)と畳、ふすまを加工する。
主要客は一般消費者。畳表とへりの見本帳を見せ、選ぶ楽しさを伝える。
高機能商品として、撥水加工した和紙製、遠赤外線マット入りなどをそろえる。
福祉施設向けの洗える化学繊維製はプラスチック入りで、車椅子の重みに耐えてへこまない。
生活の洋風化で、アパートの畳需要は減ったが、最近、癒しブームで、和を見直す動きがでてきた。
インターネット販売する洋間用置き畳、畳用光触媒スプレーは東京から注文が、相次ぐ。
雑誌の企画で、新日本プロレスの藤波辰爾さんが四月に来店した
。藤波さんが記念として畳にかいた「一期一会」の文字に古賀さんは、
「私たちの仕事も同じ心を込めていいものを作り、お客さんの家に設置する。満足度を上げるためにいろんな商品をそろえたい」
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