青畳工房トップへ楽座組み立てガイド  aodatami.com
高床式ユニット畳「楽座」の組み立て方です
部材の確認
施工手順書と部材リストを参考にして行程ごとの部品を分別します。

部品は柱、仕切板、上下枠、框付き上枠、引出、
引き出しレール付き仕切板、引出用框(型番にHがつく部材)、蓋、
畳に分けられます。
そのうち柱、仕切板、上下枠は塗装品と無塗装品に分けられます。
モデルはTCI-EN3H3


①未塗装柱、下枠


②塗装柱、下枠


③仕切り板
(塗装、無塗装、引出用)


④框セット


⑤蓋、畳、引出

組み立ての順番で分別するとこうなります
部材の仕分け
角の柱(二方柱)とその間の柱(三方柱)を
事前に揃えておけば手間が省けます
仮組みと位置あわせ
仮組み 大まかな設置場所を捉えるために
施工手順書と部材リストを
照合しながら、仮組みを行います。



タイプによって、
もしくは設置場所によって
この行程は異なってきます。
引出の出る位置の見当もここで
行ってください。
骨組みから
下枠を組む場合、内側の無塗装材、骨組みの、見えない部分から組み立てると簡単になります。
骨組み組み立て 設置中
強くゆっくりと叩きます
激しく叩いた場合
破損の原因になります
柱、下枠の組み込み完成
下枠完成 外側になる化粧材の下枠を
周囲から順に組んで
いけば外枠は完成です。



柱の組み立ては十字(内側)→
T字(外側)→L字(隅)と、
はめ込み箇所が多い順に
組んでいくやり方がオススメです
仕切り板のはめ込み
仕切板を柱の溝に沿って
水平に差し込みます。
差し込みが堅い場合付属の
ゴムハンマーを使います。


仕切板が奥まで
差し込めたかどうか、
叩いて確かめます。
差し込みが緩い場合は
押したときにへこみ、
しっかり差し込めた
場合は堅くなります。
引出用仕切り板は位置を確認
レールは手前下に、型番記載の記号は
正面から左がL、右がRになります。
内側仕切り板のはめ込み
無塗装の内仕切板を差し込みます。

外側仕切板のはめ込みと同様に
緩んでないかを必ず確認してください。
框+上枠のはめ込み
内部の上枠の取り付け、
外周の上枠、
框の取り付けを行います。


引出用框は大きさが
若干異なります。
手順書にある部品番号と
併せて確認してください。
部品番号にHが含まれる
框は引出用になります。
蓋、引き出しの取り付け
正面から引出の差し込み
を行います。引出が引っかからずに
ちゃんと動くかの確認を
行ってください。

上蓋の取り付けが終われば、
後は畳を上にのせるだけで
完成です。
上蓋はそこそこの重量が
ありますので指を挟まないように
注意してください。
畳を入れて完成
完了 全体に歪み、緩みがないか確認を行い、
畳を蓋の上に乗せてください。


以上で設置作業は終了です。
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